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真知子からの招待状

第16章 深田(現:笹本)千夏

そこは洋館のようなホテルだった。


案内してもらった部屋は

以前慎吾と泊まったスウィートルームとは

比較にならないほど豪華な部屋だった。


慎吾が後ろから私を抱き締める。


「驚いた?」

「うん……すごく……」


驚くどころか圧巻され

腰を抜かしてしまいどうだった。


「シャワー浴びてきなよ」


背後から胸を撫でられる。


「うん」

「早く千夏さんを愛したい」


スカートの中に手を入れられ

パンティの上から割れ目をなぞられる。


「ぁふッ……わッ……分かったわ」

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