テキストサイズ

真知子からの招待状

第22章 平井直也の決断①

「ぁあんッ……ぁあんッ……」

「気持ちいいか?」

「ぁあんッ……きッ……気持ちいいのッ……」


仰け反る胡桃を支えながら

指先と同じ動きを舌先で試みる。


「ぁあ─────んッ……ぁふッ……
ぁふッ……」

「気持ちいいなら、俺の名を呼べ」

「ぁあんッ……なッ……直也ッ……
ぁふぅんッ……」

「愛してるは?」

「直也ッ……あッ……愛してるぅ……
愛してるぅ……」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ