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真知子からの招待状

第24章 ハンター松岡千鶴①

唇を重ねながらベッドに倒れこむ。


「パンティ脱がせた時に糸引いてたよ」

「ゃだッ……もぅッ!」


太一の胸に顔を埋める。


「どうしてこんなに濡れてるの?」


指先が割れ目に触れる。


「んふッ……わッ……分かんないッ……」

「分かんないはないだろ?ちゃんと答えて」


割れ目をなぞられると太一の胸の中で悶える。

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