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真知子からの招待状

第24章 ハンター松岡千鶴①

「俺だったら……いいよね?」

「………ぅん」

「もっと脚を開いて」

「こ……このくらい?」


恥じらいながら焦らすように開く。


「もっとだよ……そう……もう少し開こうか」

「そんなに見ないで……」


舌先がクリに触れる。


「ぁんッ……」

「初めての舌の感触はどうかな?」


舌先が割れ目を往復する。

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