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真知子からの招待状

第5章 伊達拓哉

湘南大学病院で

佐伯胡桃を抱きかかえた時

俺は興奮し勃起した。


警察官や看護師と話をしている

真知子を尻目に病室を出ると

即座に唇を重ねてしまった。


モノの先端から我慢しきれず

雫が垂れてくるのが分かる。


病室から出てきた真知子の後ろを

佐伯胡桃を抱えながら歩く。


隙を見ては唇を重ね

お尻を撫で回した。

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