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真知子からの招待状

第31章 ハンター近藤星香②

私も英二もすっかりその気になっている。


耳元に息を吹き掛けながら

右の脇乳を焦らすように触る。


あと1分。


「んッ……」

「あれ?お姉さん気持ちいいの?」

「そ……そんなことは……」

「もっと気持ちよくさせてあげようか?」


指先が乳首に触れる。


「んふッ……」

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