無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「こっちも欲しいのぉッ……お願いッ……」

「じゃあ、も～っと脚を開いて腰落として～」

「恥ずかしいですぅ……」

「気持ちよくなりたいんでしょ～？」


『RRR……』


千鶴から任務終了のワンコール。


「スクワットやるみたいに腰落として～」

「こ……こんな感じですか？」


背後で屈んでいた英二が

私の正面に回り込み

スカートを目繰り上げた。