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「ベッド行こうか」

「ぅんッ」


ベッドに乗った星香は

座っているまま脚を大きく開く。


俺がそう躾をした。


「今日は一段と濡れてるな」

「そんなに見ないで……」


恥じらいながらも

割れ目を見せつける星香が

たまらなくそそる。