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真知子からの招待状

第34章 佐伯胡桃の想い①

開始30分で一度目の絶頂。


残り4時間30分。


直也が私の中に大きなモノを挿入した。



残り時間が30分になるまで4回のSEXをした。


残った僅かの時間は一緒にバスタブに浸かる。


ここでも直也は私の身体を愛してやまない。


直也に背を向けている私の背中に

キスをしながら

乳首や割れ目を撫で続ける。

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