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真知子からの招待状

第41章 平井直也の決断④

「ぁふッ……」


一気に蜜が溢れ出し

俺が履いているズボンに溢れ落ちる。


「直也ッ……お願いッ……」


割れ目をなぞりながら

もう片方の手で

クリを小刻みに震わせる。


「ぁあんッ……ぁふッ……ぁふッ……」

「気持ちいいか？」

「きッ……気持ちいいのぉッ……
もっとぉッ……」
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