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真知子からの招待状

第49章 LPH支配人代行 松岡千鶴①

「ぁふッ……ぁふぅんッ……」

「濡れてきたよ」


分かってる。


だからそんなにエッチなこと口にしないで。


溶けてしまいそう。


尋常ではないほどの濡れ具合に

一層恥ずかしくなり俯く。


「千鶴のエッチな顔見せて」

「ぃやッ……」


これ以上、私を恥ずかしがらせないで。

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