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真知子からの招待状

第51章 LPH支配人代行 松岡千鶴②

プールサイドでホステスの身体に

普通にオイルを塗っていたかと思うと

ビキニの上下の紐を外し

仰向けの状態にすると

愛撫をしながらオイルを塗っていた。


「ぁあんッ……斗真のエッチィ……」

「オイル塗ってるだけだよ」

「そッ……そこは塗らなくても……
ぁふッ……」

「そうだね。ココはオイル要らないね。
既に濡れてるから」


斗真が割れ目に指を滑らせる。

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