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真知子からの招待状

第52章 ある男の呟き

少し身体に触れただけで

身を悶え吐息を漏らし

恥ずかしそうに俯いた。


俺だって恥ずかしい。


割れ目が濡れていて

嬉しさのあまりつい口にしてしまうと

千鶴は更に恥ずかしそうにした。


その仕草がたまらなく愛しく

もっと見たくてエッチな言葉を口にする
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