BL短編
第2章 激しい兄弟愛
「はぁはぁ...兄ちゃん、気持ちよかったよ。」
「...なんで、あんなことしたんだよ。」
「なんでって、好きだからに決まってるじゃん。俺、初めて会った時から兄ちゃんの事好きだったんだよ?いっつも兄ちゃんでオナニーしてたんだもん。兄ちゃんのちんぽで犯される想像して、気づいたらお尻だけでイケるようになってたんだからっ!」
「...友也」
「だ、だから、兄ちゃんが俺を呼びながらオナニーしてるの見ちゃったら我慢できなくて...ごめん。」
「いいんだ、お互いの気持ち伝わったわけだし...」
「兄ちゃん...」
ちゅっ
「好きだよ、友也。」
「俺も...っ。これから俺のこといっぱい抱いてね。」
「...」
「あっ!兄ちゃん...イッたばっか...あぁぁぁんっ!」
離してなんかやらないからな、友也。
「...なんで、あんなことしたんだよ。」
「なんでって、好きだからに決まってるじゃん。俺、初めて会った時から兄ちゃんの事好きだったんだよ?いっつも兄ちゃんでオナニーしてたんだもん。兄ちゃんのちんぽで犯される想像して、気づいたらお尻だけでイケるようになってたんだからっ!」
「...友也」
「だ、だから、兄ちゃんが俺を呼びながらオナニーしてるの見ちゃったら我慢できなくて...ごめん。」
「いいんだ、お互いの気持ち伝わったわけだし...」
「兄ちゃん...」
ちゅっ
「好きだよ、友也。」
「俺も...っ。これから俺のこといっぱい抱いてね。」
「...」
「あっ!兄ちゃん...イッたばっか...あぁぁぁんっ!」
離してなんかやらないからな、友也。
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