ジッパー様
第18章 疼く身体
突然、前髪を片桐部長に掴まれた。
「まぁた、浮気したのか? この淫乱女がっ! そんなにセックスが好きなのか?」
「いやっ……離して!」
片桐部長は私の髪を掴んだまま、お風呂場まで連れて行った。そして服のまま、シャワーをかけられる。
「よぉく、洗えよ! お前は俺の女なんだ! そのでかいおっぱいも、締まるマンコも全部俺の物なんだからな!」
「……っ……」
「身体を綺麗にしたら抱いてやる。だからお前はもう一歩も家から出るな!」
いつからか、片桐部長は徐々におかしくなっていった。突然怒りを表したかと思うと、私を罵倒し、力で押さえつける。
「さっきは髪を掴んですまなかった……。痛かったか? でもハルカがいけないんだぞ? 俺がいるのに、他の男とヤるなんて……。いや、俺も人のこと言えないか……。既婚者なのに、部下と関係を持っていたんだから……」
かと思えば、元の片桐部長に戻って自分を責め続けたり……。
「まぁた、浮気したのか? この淫乱女がっ! そんなにセックスが好きなのか?」
「いやっ……離して!」
片桐部長は私の髪を掴んだまま、お風呂場まで連れて行った。そして服のまま、シャワーをかけられる。
「よぉく、洗えよ! お前は俺の女なんだ! そのでかいおっぱいも、締まるマンコも全部俺の物なんだからな!」
「……っ……」
「身体を綺麗にしたら抱いてやる。だからお前はもう一歩も家から出るな!」
いつからか、片桐部長は徐々におかしくなっていった。突然怒りを表したかと思うと、私を罵倒し、力で押さえつける。
「さっきは髪を掴んですまなかった……。痛かったか? でもハルカがいけないんだぞ? 俺がいるのに、他の男とヤるなんて……。いや、俺も人のこと言えないか……。既婚者なのに、部下と関係を持っていたんだから……」
かと思えば、元の片桐部長に戻って自分を責め続けたり……。