ジッパー様
第18章 疼く身体
私たちはホテルのレストランに到着すると、夜景が見える窓際のテーブル……ではなく、奥の方の目立たないテーブルへと案内してもらった。
まずはシャンパンで乾杯して、料理を楽しむ。そしてデザートが出てきた頃に、片桐部長はコソッとテーブルの下に潜った。
テーブルクロスがあるおかげで丸見えではないけど、バレないかヒヤヒヤした。
紅茶を飲んでいると、片桐部長に足を左右に開かされた。
「ん……」
すでに私のアソコは濡れていた。
片桐部長の舌が私の割れ目をなぞると、いつもよりも身体が反応した。
だめっ……。
バレないように平常を装わなきゃ……。
だけど、片桐部長はいつもより強くクリトリスを吸ってくる。
「んんっ……」
私は両手で口を抑える。
チラッと下を見れば、片桐部長が私の股間に顔を埋めてる姿が見えて、余計に羞恥心に襲われた。
まずはシャンパンで乾杯して、料理を楽しむ。そしてデザートが出てきた頃に、片桐部長はコソッとテーブルの下に潜った。
テーブルクロスがあるおかげで丸見えではないけど、バレないかヒヤヒヤした。
紅茶を飲んでいると、片桐部長に足を左右に開かされた。
「ん……」
すでに私のアソコは濡れていた。
片桐部長の舌が私の割れ目をなぞると、いつもよりも身体が反応した。
だめっ……。
バレないように平常を装わなきゃ……。
だけど、片桐部長はいつもより強くクリトリスを吸ってくる。
「んんっ……」
私は両手で口を抑える。
チラッと下を見れば、片桐部長が私の股間に顔を埋めてる姿が見えて、余計に羞恥心に襲われた。