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箱……戎

第2章 ハッピーニューライフ


ジュポ…ジュポ――――…と、何度か口のなかで父の男を刺激すると…


意識が無いにも関わらす…男の印は形を変えていく――――…


「///お父さん――――…この味…興奮するね…1日お仕事頑張って汗かいたんだね…しょっぱい…」



クムクムと大きく反り返る父の印は――――…想像以上にたくましく私を夢中にさせた!


こんなに素晴らしいモノを母が独り占めしていた事へ怒りも感じたが――――…


今日は母の事など考えず…たっぷりと愛してもらえる――――…



そう考えただけで…サプライズパーティーを手伝ってくれた母には感謝しないといけない…


私は父の味を喉の奥で堪能しながら…父の口から微かに溢れる快楽の音色に耳を犯されたてしまうのでは…と、先走る気持ちを押さえるのに必死だった!


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