エッチなJKは嫌いですか?
第5章 処女喪失
「オナニーするときここまで届かないでしょ?…もっと足開いて…。子宮届いてるのわかる?」
子宮の入り口を指で擦られて、声も出なくなる。
「ここずっと擦られるの好き?」
「すきっ…いいっ…そこ…んんぁっ…」
「クリトリスも一緒に触ってあげる」
眼鏡をグイッとあげて、不敵に笑う姿にキュンとする。
優さんから溢れる大人の余裕が好きすぎて、どんどん気持ちよくなる。
ちょっと顔を上げた時の首筋とか、柔らかい綺麗な髪の毛とか、1つ1つが愛おしくて大好きで堪らなくなって泣きたくもなる。
「優…さん…好きっ…んぁっ…ぁっ…」
「俺も大好きだよ」
「こんな変態でも…淫乱でもっ…すき…?」
優さんがニヤッと笑う。
「当たり前でしょ…、こんなかわいい顔で喘いでよがってくる女の子のこと嫌いになれない。すっごい興奮するし」
優さんが指を抜く。
「美咲ちゃんがエッチだからこんなにおちんちん硬くなっちゃった」
おちんちんがクリトリスに擦り付けられる。