エッチなJKは嫌いですか?
第5章 処女喪失
「入れるね」
優さんのものは簡単に入る。硬くて大きいけど、多分大きすぎないから痛くない。
「ここ気持ちいいんでしょ…?」
優しくゆっくり的確にGスポットが擦られる。
「んんっ…あっ…ぁ…」
「気持ちいいかって聞いてんの」
一気に声のトーンを落として真顔で聞かれてキュンとする。
「気持ちいいです…っぁ…んん」
「怒られてるのに中締まったよ?変態だなあ」
すこしにやにやして、楽しんでるように見える。
メガネをグイッとあげてワイシャツのボタンを1つ開ける、その姿が狙ってるとしか思えないのにエロくてジロジロ見てしまう。
「どんだけ欲求不満なの。…でもそれでいいよ、もっと俺にしがみついてよがってよ」