エッチなJKは嫌いですか?
第7章 未成年
「優さんも…こんなにガチガチにして、さっき我慢できなかったじゃん」
恥ずかしそうにニヤッと笑って、また気持ち良さそうな顔に戻った。
「俺ら変態だから、何も我慢できないね。…俺も腰止まんなく…なってきた」
気持ち良さそうに美咲ちゃんが体を震わせると、揺れた髪からシャンプーのいい香りがして、突然たまらなく愛おしくなった。
「だめ…これ…やあっ…あっ…」
「俺のちんぽがおまんこの壁擦ってどんどん熱くなってるのわかる…?言葉責め気持ちいいね、すぐ変態まんこイキそうになっちゃうよね」
か細くて綺麗な指で俺の手首を掴む。
「ほんとにっ…イクから…だめっ…」
「すぐイッたらもったいないからお預けしてほしい…?でももうちょっと我慢して」
腰を止めないでいると、美咲ちゃんが強く握っていた手の力が緩んでいく。またグッと握って、辛そうに首を横に振る。
「我慢っ…できないですっ…もう…やあ…ねえっ…」
泣きそうな声で淫らに喘ぐ声を聞くとゾクゾクする。