完璧な駄犬と憂鬱な秘書
第8章 完璧な誕生日と憂鬱なプレゼント
曽根の表情がコロコロ変わる――――！
生で挿入の天国と射精我慢の地獄！
だが、曽根は嬉しさが勝つのか――――！ニヤニヤしながら私の足を割って入ってきた――――！
そして、固くヌチャヌチャした曽根の男根が私の膣口に触れる？！
「///くぁっ！あっ、ぁ、、ライカの…中に――――…生で入りますよ！？なっ、なんても言う――――…幸せ…」
曽根は私の足を開かせ――――…腰を私の股間に密着させた！
「///ジン…私を気持ちよくして？！」
「///かっ、かしこまりました！！」
ヌッッ――――ズチュッ！！
曽根の平均よりも大きい男根が私の中に勢いよく入ってきた！
「///キャッァ！///あっ、あっ、あっ、、、苦しい――――！」
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