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完璧な駄犬と憂鬱な秘書

第3章 完璧な仕事と憂鬱なプライベート


リビングの床で裸にされた私は――――…


すでに…激しい抵抗はしていなかった…



顔を舐められ…熱いキスを繰り返され体のあちこちを曽根の大きな手で撫でられ包まれる



一度…曽根とは一夜を共にしている



最悪なことに…体はその時の快楽を覚えているらしい…



「///ライカの肌は――――…本当に綺麗だ…」


「///う、うるさい…」



ハウッと、また…喜ぶ曽根は私の体を舐めて始める――――…



曽根の舌には…自分の精液が付着しているのか…


胸の辺りを舐められると舌の滑りがスムーズで…不覚にもゾクゾク――――っと体を震わせてしまう



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