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完璧な駄犬と憂鬱な秘書

第3章 完璧な仕事と憂鬱なプライベート


「///へ、変な事――――…聞かないで…っん、ん」


曽根は私の感じる部分を攻め立て始める…



「///ライカ…可愛いです――――…涼しい目も…ベリーショートの髪も…貴方に全て似合っていて…私は…出会った瞬間に…恋に落ちたのです――――…好きです、好きです…

私を変態と罵りながら…快楽に溺れる貴方が――――…見たいです」




曽根の指が、陰部の茂みを撫でながら奥の道を掻き分け始める


その先には…1番敏感な弱点と…更に奥へと続く深沼があるだけ――――…



「///バ…バカ――――…///バカ…なら――――…なんで…

丸井さんに――――…優しくするの…っっアッッ…んん、、若い…女子社員に…ニコニコ…するの――――…バカ…」





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