無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

………
広臣さん…
パパ………。
ごめんなさい！
私は罰を受けてます………


タカシ…
もうママは帰れないよ……
ママは
こんなケダモノに犯されちゃったよ…


なんで
あの時
私は自分でストップをかけられなかったの？

あの日
鈴村さんに声をかけられ
気持ちいい口説き文句に
なんで心の隙をつかれちゃった？

…々々
もうすべて…
すべて遅いのね………

志乃の瞳から涙がいく筋も伝う…

しかし


ジュル！ジュルルルルゥ……！！

『美紀ぃ！美味しいよ美紀の汁は、涙まで美味しいよぉ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｱﾜﾊｧ………。』
そう囁きながら
男根で美紀を貫く
鈴村の御馳走となってしまった。