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パインに屋外で
レイプ同様の仕打ちを受けた志乃は
方針状態で
横たわった……。


ダメっ…
もう身体が動けない……。


そんな志乃の髪をパインは鷲掴みにすると
志乃を再び離れまで
引きずりこんで
今度は志乃の陰毛を……


えっ？何してるの？

そう方針状態の志乃は
わずかな意識のなかで
これから自分の身体に起ころうとするなにかに
気がついた……



ブチッ！

！！！！！！！！！痛い！！


ブチッ！ブチブチブチブチブチブチブチっ！

志乃の満つ壺をおおっている
やや濃いめの陰毛が
パインにむしりとられる！


痛い！
痛い………！！

なんで私がこんな目に？

しかし
すでに志乃の恐怖感は限界を超えていて

痛みを悲鳴や叫びにすら
できないほどに憔悴していた…。

『ひゃぁ……ぁぁあああぁーー……。み、み、美紀の大切な場所を守ってるヘアまで、俺の思うままだよぉーー……。こんな色してたんだね美紀のビラビラ…　み、み、み、美紀のクリちゃん…』

パインは
志乃のむき出しになった
秘部に顔を近づけて
クンクン……
匂いを嗅いだ……。

そして
『美紀のビラビラ…　…もう離さない…美紀のクリちゃん…俺の宝物にするよ……。』


パインは
鞄から鈍く光るナイフを取り出した…。