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それから数日後…


志乃と広臣は
向き合って会話をした。
息子のタカシをバアバに預けて…
二人きりの場所で…。


そして二人が出した結論は…。

志乃は
旦那の広臣公認でAVの仕事を続ける。

意外にも思えるこの結論は
広臣からの提案であった…。

広臣は志乃の【人妻不倫旅情】で
勃起した…
もちろんオナニーでしか勃起できない
特異体質になっていたが
他人に抱かれ
乱れる志乃は魅力的だと…
そう伝えた…。

志乃はパインからの性的な凌辱で
精神が壊れ掛けたが
その一方で旦那の広臣とのこれからも
続くであろうセックスのない毎日には
正直
身体が我慢できるのか不安だった…。


『身体が満たされないと、心まで寂しくなっちゃうかもね…　…でももう二度とパイン鈴村のような闇に支配されることはしたくない…。』

そんな志乃の心を
広臣は軽くした…。


それが二人が向き合い
正直な心で導き出した結論だった…。