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AV女優と結婚するということ嫁がAV女優になったということ。

第6章 広臣の嗜好。

その同じ頃…。

『アッ…アハン…ハァハァハァ………。』
広臣の妻
志乃は
ひなびた温泉郷にある旅館の
露天風呂でパイン鈴村の男根を
蜜壺の奥深くに受け止めていた。

ズコズコ…
ズコズコズコズコ…!!

『あぁ、イクっ!奥さん中でイクよっ!』

『えっ?イヤッ… …中はダメです…』

『そんなこと言われても、もう無理だよ!奥さんの中が気持ちよすぎて… …あっ!でたっ!』

『えっ… 嘘?イヤぁ困りますっ! ……ああぁぁ…』

志乃はパイン鈴村の白濁した液体が
子宮の入り口に浸透していくのを
実感しながら
旦那の広臣と息子のタカシへの罪悪感を
感じながらも
久しぶりの膣内射精を受けた快感に
溺れるように
露天風呂のゴツゴツした床の上で
身体をのけぞらせてセックス後の余韻に
浸っていた。

パイン鈴村がまわすカメラが
志乃の蜜壺から溢れだしてくる
子種汁とマン汁が混ざりあった液体を
ズームアップして撮影していた。

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