好きにさせて
第13章 不通
said 尚
「早く…」
茜のその言葉に
返事をすることもなく
茜の中に
ゆっくりと押し入ると
まだ
カリのあたりまでしか
入れてないのに
俺は
「うぅ…」
と、カッコ悪い声を上げてしまった
生でやったのは
何年ぶりやろう…
気持ち良さが
半端ない
そう思うと同時に
俺は一瞬
悪魔になってしまっていた
子供できんのも
悪ないなぁ
…と
あ、あかん
何考えてんねん
そりゃ
生でやれたら
気持ちえぇけど
そーゆー問題やない
そのことで
茜が
どんだけ苦しい思いしてると
思うてんのや!
自分が自分で
情けなくなると
今の今まで
子供がでけんっちゅうことを
考えずセックスしてたのに
俺の頭の中は
そのことでいっぱいになり
「痛くないから」と言った
茜の言葉を思い出した
ほんまやろうか
ほんまに
痛ないんやろうか
いつものように
茜は俺に
気を使うてんのと
違うか?
もしかして
それで
セックスレスに
なってたん違うか?
「尚…」
「あ、あぁ
気持ち良すぎて…やばいわ。
すぐいってまうかも…
あっ…っう…」
突然動きを止めた俺が
気になったのか
茜が俺を呼び
ハッとした俺は
軽い言い訳をしながら
更に奥へと差し込んだ
けど
根元までやない
8割くらいや
すると
茜は膣で
俺を締め付けた
もしかして
痛いんか…?
「早く…」
茜のその言葉に
返事をすることもなく
茜の中に
ゆっくりと押し入ると
まだ
カリのあたりまでしか
入れてないのに
俺は
「うぅ…」
と、カッコ悪い声を上げてしまった
生でやったのは
何年ぶりやろう…
気持ち良さが
半端ない
そう思うと同時に
俺は一瞬
悪魔になってしまっていた
子供できんのも
悪ないなぁ
…と
あ、あかん
何考えてんねん
そりゃ
生でやれたら
気持ちえぇけど
そーゆー問題やない
そのことで
茜が
どんだけ苦しい思いしてると
思うてんのや!
自分が自分で
情けなくなると
今の今まで
子供がでけんっちゅうことを
考えずセックスしてたのに
俺の頭の中は
そのことでいっぱいになり
「痛くないから」と言った
茜の言葉を思い出した
ほんまやろうか
ほんまに
痛ないんやろうか
いつものように
茜は俺に
気を使うてんのと
違うか?
もしかして
それで
セックスレスに
なってたん違うか?
「尚…」
「あ、あぁ
気持ち良すぎて…やばいわ。
すぐいってまうかも…
あっ…っう…」
突然動きを止めた俺が
気になったのか
茜が俺を呼び
ハッとした俺は
軽い言い訳をしながら
更に奥へと差し込んだ
けど
根元までやない
8割くらいや
すると
茜は膣で
俺を締め付けた
もしかして
痛いんか…?