
腐男子仲間から恋人へ
第3章 ~再婚で増える家族~
「本当だよ
ちなみに、僕は声優さん込みでコヤッさんが好きだよ♪」
「僕は長さんが好きで、友達はヅッキーが好きなんです♪」
「そうなんだ~」
おぉ~、同志に出会えたのがこんなにも嬉しいとは!
「話が弾んでるようで何よりだ♪」
「本当ね♪」
お母さんと照人さんは、僕と照実君が早くも打ち解けて喜んでいる。
「僕とその友達は試写会や、他のアニメとゲームのイベントとか行った事がないので、一度で良いから行ってみたいなぁって話してたんです」
「そっかぁ…。」
大好きな作品のイベントに行きたくても行けない辛さ、痛い程よくわかるな~。
「僕も、この劇場版ハイギュー!!の完成披露試写会のチケット欲しいし、30分以内で5玉完食は他の店でした事あるから任せて♪」
「頑張って下さい♪」
飛びっきりの笑顔をむける照実君。
あぁ、ショタ最高過ぎてキュン死(←死語かな?)にしそう♪
ちなみに、僕は声優さん込みでコヤッさんが好きだよ♪」
「僕は長さんが好きで、友達はヅッキーが好きなんです♪」
「そうなんだ~」
おぉ~、同志に出会えたのがこんなにも嬉しいとは!
「話が弾んでるようで何よりだ♪」
「本当ね♪」
お母さんと照人さんは、僕と照実君が早くも打ち解けて喜んでいる。
「僕とその友達は試写会や、他のアニメとゲームのイベントとか行った事がないので、一度で良いから行ってみたいなぁって話してたんです」
「そっかぁ…。」
大好きな作品のイベントに行きたくても行けない辛さ、痛い程よくわかるな~。
「僕も、この劇場版ハイギュー!!の完成披露試写会のチケット欲しいし、30分以内で5玉完食は他の店でした事あるから任せて♪」
「頑張って下さい♪」
飛びっきりの笑顔をむける照実君。
あぁ、ショタ最高過ぎてキュン死(←死語かな?)にしそう♪
