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元カレとヨリを戻したのは夫が浮気をしていたせいじゃなくて

第12章 VIPルームの恋人♡杏璃SIDE♡

従業員が全員帰宅すると
私自ら新しい水割りのセットを用意した。


「酒はもういいよ」

「ぇッ?じゃ、どうするの?」

「どうするって……こういうこと」


ドレスのスリットから手を入れられ
太腿を撫でられる。


「こういうことって……」


そういうこと……だよね。


「生足だったんだね」


撫でている手が内腿へと……


「ぅん……年甲斐もなく……んッ……」


指先がパンティに触れる。

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