テキストサイズ

元カレとヨリを戻したのは夫が浮気をしていたせいじゃなくて

第8章 深夜の恋人♡範子SIDE♡

「んふぅ……」


斗真の両手が乳房を柔らかく包み込む。


「そんな顔するんだ」

「そんな顔って?……んふッ……ふぅッ……」


優しく揉まれたり
掌で乳首を転がされたり……


「範子のエッチな顔」

「ゃだッ……見ないでよぉ……んふぅんッ」

「酔うとさ、感じている顔を見たくなる」


見つめられながらパンティが降ろされ
年甲斐もなくモジモジしてしまう。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ