無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

さらに俺は

『桜さんのアナルにブルーベリーが入っちゃったよ…今度は密壷に何をいれて欲しい？ﾊｧﾊｧﾊｧ　…』

『ｱｱｯ…ｲﾔﾝ！ｲﾔｲﾔ！ｲﾔｧ…！お父さん…止めて…お願い…。』
戸惑うような
桜さんのか弱い声が
俺の性欲をさらにそそる…！

俺はカットされた
オレンジを桜さんの密壷に
先端部分を挿入した…

そして

『さあ…桜さん……。桜さんのしまり具合で、このオレンジを絞ってくれたら開放してあげるよ…。』
俺はオレンジの先端を
かるく上下させて
桜さんの密壷を刺激した…

桜さんは健気に

ｳﾝｳﾝｳﾝｳﾝ…ｱｯｱｯｱｯｳｯ…。

一生懸命に膣圧を高めて
挿入されたオレンジを絞ろうと
頑張っている…

さらけ出された
桜さんのアナルからは
先ほど挿入されたブルーベリーの果汁が
滲み出ていた……


『桜さん…ﾊｧﾊｧﾊｧ　…オレンジを絞っている間に、アナルからはブルーベリーの汁がこぼれ始めていて美味そうだ…　ﾊｧﾊｧﾊｧ…どれどれ味見してあげようね…！』

ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩーー……！！

俺は
桜さんのアナルから流れる
果汁を味わった。

アヒッ！ｱﾋｨｨ…ｲﾔｲﾔ！私…壊れちゃう！
ダメ！ﾀﾞﾒﾄﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒ……
ｱｧﾝ……！
桜さんは
マングリ返しの態勢で固定されながら
身体を小刻みに痙攣させて
そして身体をピーンと硬直させて
緩やかに脱力した……


すると…
どうだろう…
意識を失いかけ
もうろうとした虚ろな瞳の桜さんが
今まで俺に見せたことのない
妖艶な笑みともに

『あ…　出ちゃう…　ごめんな…さ…い…　ｱｧｧｧ…』
と俺を見つめて呟くと
生クリームとフルーツが乗っかった
マンコタルトの底から…

ｼﾞｮﾎﾞ　ｼﾞｬーーーー……………！
ビチョﾋﾞﾁｮ……！

桜さんが失禁をした……

その姿が淫乱すぎて
しかし
『ｱｧ……』と弱々しく吐息を漏らす姿は
ある意味
とても可憐で…

俺はその夜…
桜さんをもっともっとボロボロにしたくなった。