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蜜蜂オヤジ。

第18章 官能の〆は…。

桜さんは
脱力状態のまま
汚れたお湯に浸かり
俺を見上げて…
声にならない声で

『もっとして… 柚さんにした仕打ちを私にも…アハン…アハァ………………ン………』と求めてきた…

俺は
もう一度
桜さんを四つん這いにさせて
アナル内への放尿までしてやろうとも思ったが
スレンダーで華奢な桜さんには
身体の負担が強すぎると感じて…


『桜さんや… 最高じゃよ… ハァハァハァハァ… ごほうびをあげよう…俺からのスペシャルドリンクじゃよ…』
そう桜さんに囁いてから…

桜さんに口をあーんと開けさせて

『一滴も漏らさないで飲み込みなさい… これは柚さんにすら飲ませなかったよ。飲ませるのは桜さんだけと決めているからね…』

そうささやいて
桜さんの口のなかに
俺はたっぷりと放尿をした…


ウグッ…ウグッ…ウグッ……
ゲホッ…
ウグッ…………
ゴックン…。

桜さんはそうして俺の小便を見事に
ゴックンした。


『私…お父さんの便器になれまし…た…か?』

息も絶え絶えに
桜さんは俺に健気にも問いかけてくる。

『まあ80点の及第点かな。いつかあのままアナルのなかに放尿させられるようになれば100点だよ』
俺はそう言って
桜さんの頭をなでた


『えへっ… 80点…。次は100点とれるように頑張ります。お父さん…』
そう呟く桜さんの
可愛さは100点満点だった。


クタクタの快感に包まれた桜さんは
さらに
『蜜蜂お父さん… …私の密にと~まれ…。』
そう俺に囁いた

その健気さは120点だよ桜さん。

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