無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

十分に蜜汁で潤っている
桜さんの蜜壷は
まるで俺の男根を待ち焦がれていたかのように

ヌルヌルヌル…ズッポリ……＾

根本までいっきに
俺のを受け止めると

ニュル…ｷｭﾂｷｭﾂ…！
ｸﾆｭーーー…ﾝ…ｷｭｯｷｭｯ…！！

俺の熱い子種汁を
早く注いでとばかりに
俺の男根を最高に具合よく
締め付ける……


ｱｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…ｱｱｱｯ…ﾊｧﾊｧﾊｧ……！

俺は興奮しながら
俺の男根を受け止め
白濁汁を注いでもらいたいために
いや
本能的に
俺の子種汁を求めるかのように

ﾊｧﾊｧﾊｧ…ｱｯｱｯｱｯｱｯ！来て！来て！
赤ちゃんで来てもいい！来てぇ！
と俺の最中に腕を回して
トロンとした官能の世界に溺れるような瞳で
桜さんは
声を出しながら俺を見つめている…。


ーーーーー……！志帆？

いや…桜さん…
あんたは遠い昔の志帆そのものじゃ！

あのときに
俺に見せてくれたように
あの時みたいに…


俺は
思わず
桜さんの首をギュッと絞めた…。

いきなりの首絞めに
一瞬桜さんは
恐怖感を感じる表情を見せたが
俺の瞳を見て
苦しいなかにも微笑みを浮かべていた…


ｱｧ…なにもかも
志帆にそっくりなんじゃ…

かわいい嫁の桜さん…！

俺の感情が高ぶり
首を絞める手に力が入るたびに
ウニュン！ｳﾆｭｰﾝ…！！と
蜜唾内部の膣壁が不規則に絶妙に
俺の男根を刺激する……！！！


うっ！
ああぁぁぁーーー………。ｱｧ………

俺は桜さんのなかに
多分今までで一番大量な白濁子種汁を放出した


桜さんは
首を絞められた反動で
軽く意識を失っていた…。