
蜜蜂オヤジ。
第23章 桜の蜜は…。
『はい。テルくんはイイコですね~?ママ、行ってらっしゃい!』
保育士さんに
預け渡されたテルは
泣くこともなく
ニコニコと桜さんにバイバイをした。
帰りのクルマのなか
『いや…テルはイイコじゃな!確か昔、志帆が言ってたよ。薫はもうこの世の終わりかと思うくらいに、志帆が保育園で薫を預けると泣き続けていたらしいよ…。』
と俺が昔を思い出していたら
……!
『テルがイイコでよかった…。ねっ…?だって、これからはお外でもお父さんとこんなことできる時間がとれちゃうことができるんだもん…。』
桜さんは
クルマを運転する俺の男根を
ズボンのチャックを解放し
下着の非常口から
俺のを引っ張りだして
すでに
助手席から身を屈めて
俺のをしゃぶり始めたではないか!
□…ハッ…!!
さ、さ、さく、桜さん…
たまっていたんだね…?
俺のを待ちきれなかったんだね……
俺は男根からの刺激で
運転を誤らないように
注意しながら
運転を続けていた。
保育士さんに
預け渡されたテルは
泣くこともなく
ニコニコと桜さんにバイバイをした。
帰りのクルマのなか
『いや…テルはイイコじゃな!確か昔、志帆が言ってたよ。薫はもうこの世の終わりかと思うくらいに、志帆が保育園で薫を預けると泣き続けていたらしいよ…。』
と俺が昔を思い出していたら
……!
『テルがイイコでよかった…。ねっ…?だって、これからはお外でもお父さんとこんなことできる時間がとれちゃうことができるんだもん…。』
桜さんは
クルマを運転する俺の男根を
ズボンのチャックを解放し
下着の非常口から
俺のを引っ張りだして
すでに
助手席から身を屈めて
俺のをしゃぶり始めたではないか!
□…ハッ…!!
さ、さ、さく、桜さん…
たまっていたんだね…?
俺のを待ちきれなかったんだね……
俺は男根からの刺激で
運転を誤らないように
注意しながら
運転を続けていた。
