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おおおぉぉっー……。


なんて暖かいんじゃ～！！

桜の口のなかに
ヌッポリとくわえこまれた
自分の男根を通じて
桜の体内の暖かさが
大作に伝わってきた…。


ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！

あぉ
なんて背徳で甘美な感触なんだ！

薫！悪いなぁ…
父さん…
お前の大事な奥さんに
今、こんなことしてるぞ！
許せ！薫…。
そもそも
お前が桜さんをちゃんと構ってやらなかったから
桜さんが寂しい気持ちになったんだぞ！

父さんは
お前にかわって
桜さんを愛してあげてるんだからか…

決しておれは息子の嫁を
手込めにしてる訳じゃないぜ！


大作は心のなかで
そう言い訳をしながら


ガンガンガン…！
ズボズボズボズボ………！！

腰をいれながら
フル勃起した男根で
桜の喉奥を突き刺し続けた。


カフッ…！ウグッ…！
ゲフゥっ！
激しい大作の腰づかいに
大きな大作のカリが
桜の喉奥をぴったり塞ぐようになっかのか…


アフッ！
ゲホッ！
ゴホゴホ！！と
桜はいったん大作の男根から
口を離した…。


おおおぉぉっ……！

キラキラキラ…と
桜の唾が
いく筋もバスルームの照明の光を反射しながら
糸を引いて
桜の可憐な唇と
勃起した大作の男根を繋いでいた…。


大作はその時の
うっとりとした桜の表情に溜まらなく
淫らなオンナを感じた。


『桜さん、俺の汁欲しいかい？』

そう囁いた大作に

コクり…
桜は頷いた。