テキストサイズ

蜜蜂オヤジ。

第9章 息子の嫁開発中。

ハァハァハァ…。

ーーーーイヤン…お父さん……


ハァハァハァハァハァ……。

ーーーーイヤン!ダメッ!そこはダメですぅ……アッ!
はず、はずか、恥ずかしい!!


ハァハァハァハァハァハァハァ…


『大丈夫じゃよ!桜さん… もしかして桜さんは薫にはココは愛されてないのかい?』

大作は
桜にキスを繰り返しながら
桜に囁く…


『…えっ……?普通は…そんなところ…』
言葉の途中で
桜は今から自分が口に出そうとする部位を
照れくさくて言葉にできなくなった…。

『なんと… かほるの馬鹿者が……』


大作は
そう呟くと
桜にアナルの気持ちよさを
教えてあげたい情動に駆られた…

『最初はちょっと痛かったり… 怖かったりするけれど、なぁに…じきに気持ちよくなる。…志帆だって、子供たちがそこそこ大きくなっても、夜になれば俺にたまにリクエストしてきたものさ…。』
大作はそう囁いて
桜の蜜壺を愛撫していた
指先を
桜自身の蜜汁を指で掬い濡らせてから
桜の可憐なアナルに押し当てた…


ーーーアッ…!ハァハァハァハァハァハァハァ……!!

高まる不安に桜の呼吸が
早くなるのを感じた大作は
もう一度
ゆっくりとスローに
桜の唇を奪い舌をゆっくりと絡める…

桜の身体に入っていた余分なチカラが抜けて
リラックスしていくのが
大作には分かった…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ