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ｱｯ…！？

ｲﾔﾝ…ｲﾔﾝ…ｲﾔﾝ…ｲﾔﾝ！

何？この感覚！
入ってるの？
入ってるのね…

お父さんの指先…ｲﾔｧ…入って来てる！

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ……！！！


すると…
再び桜の呼吸から
不安と恐怖感が大作に伝わったのか
すぐに優しいキスが
桜を包み込む……


ハァ………私って………
こんなにも大事にされてるんだ…

表現しがたい安心感が
桜を包む……

そして

ｱｯ…！


桜のアナルに少しの痛みと…
なんとも言えない
緩やかな快感が身体の奥から
わき上がってくる…


『お、おと、お父さん？』
桜は大作を見つめる々


『桜さん…指が奥まで入ったんだよ…　俺のゴツゴツした太いのが…　ほら感じることできるかな？』

大作の囁きに
桜の指がアナルに這っていく…


アァ…！！

桜の指が
桜のアナルにズッポリと挿入された
大作のゴツゴツした中指の付け根に触れた


『………入ってる……』
頬を紅潮させて
桜は大作に照れくさげな表情をして
囁いた…。