ダメビト図鑑
第6章 コレクション03 ジュン君~愛しき痴漢さん
ああっ…モエだ!
モエの声だ!!
このモエにそっくりの川上さん…
確か
お店の人が
サオリさんって呼んでたよな…
モエに声まで似てる…!
淳吾は
もう我慢の限界を越えた
そして
『ああっ!会いたかったよモエっ!』
つうわずった声で呟くと
イオリの上に覆い被さって
キスを交わし…
唇をイオリの首筋から乳房へと這わせた…
アフッ…ハンハン…
『気持ちいいよジュン君…。』
イオリは乳首を
懸命に舐め舌で転がしている淳吾に
そう囁きながら
身体を大きくのけぞらした
淳吾の妻をなくしてから今日までの
悶々とした日々が
淳吾の愛撫から
イオリの身体の芯にまで
ビンビンと伝わるような愛撫…
アン…アハァン… …アッアッアッ……
イオリの首筋からあえぎ声が
ラブホの部屋の中に
響いていた。
モエの声だ!!
このモエにそっくりの川上さん…
確か
お店の人が
サオリさんって呼んでたよな…
モエに声まで似てる…!
淳吾は
もう我慢の限界を越えた
そして
『ああっ!会いたかったよモエっ!』
つうわずった声で呟くと
イオリの上に覆い被さって
キスを交わし…
唇をイオリの首筋から乳房へと這わせた…
アフッ…ハンハン…
『気持ちいいよジュン君…。』
イオリは乳首を
懸命に舐め舌で転がしている淳吾に
そう囁きながら
身体を大きくのけぞらした
淳吾の妻をなくしてから今日までの
悶々とした日々が
淳吾の愛撫から
イオリの身体の芯にまで
ビンビンと伝わるような愛撫…
アン…アハァン… …アッアッアッ……
イオリの首筋からあえぎ声が
ラブホの部屋の中に
響いていた。