ダメビト図鑑
第6章 コレクション03 ジュン君~愛しき痴漢さん
とその時…!
アッ!イヤン!
イヤイヤイヤッ!!
イオリはクリトリスと
蜜壷の腟壁に
今まで感じたこともない
官能的な刺激を感じた。
アアッ……アアァァァァ……!!
淳吾は
大声であえぎ声をあげたイオリを気遣うように
急いで愛撫をやめて
口の周りを
イオリの蜜汁でベトベトにしながら
『あ!ごめんなさい… …痛かったですか?…… つい…モエがこの愛撫を好きだったもので… …本当にごめんなさい』
と慌てた表情で
イオリに謝った。
ウフッ…
イヤン…。
私…なんだか、
この淳吾さんの
オタオタしちゃうしぐさに
胸がキュンとしちゃう…
『うんん。違うの… 気持ちいいよジュン君。亡くなったモエさんって幸福者ですね…。こんなにも旦那サマの思いでの中で住むことができていて。…あ、だけど痴漢なんてダメですよ。 …お金は少しかかっちゃうけど…私でよかったら、いつでももえさんになってあげるから…。 …ねっ?さっきの続き…して…ジュン君…。』
イオリは再び
淳吾の下に潜り込んで
その後も口に淳吾のいきり立った男根を
頬張った…。
アッ!イヤン!
イヤイヤイヤッ!!
イオリはクリトリスと
蜜壷の腟壁に
今まで感じたこともない
官能的な刺激を感じた。
アアッ……アアァァァァ……!!
淳吾は
大声であえぎ声をあげたイオリを気遣うように
急いで愛撫をやめて
口の周りを
イオリの蜜汁でベトベトにしながら
『あ!ごめんなさい… …痛かったですか?…… つい…モエがこの愛撫を好きだったもので… …本当にごめんなさい』
と慌てた表情で
イオリに謝った。
ウフッ…
イヤン…。
私…なんだか、
この淳吾さんの
オタオタしちゃうしぐさに
胸がキュンとしちゃう…
『うんん。違うの… 気持ちいいよジュン君。亡くなったモエさんって幸福者ですね…。こんなにも旦那サマの思いでの中で住むことができていて。…あ、だけど痴漢なんてダメですよ。 …お金は少しかかっちゃうけど…私でよかったら、いつでももえさんになってあげるから…。 …ねっ?さっきの続き…して…ジュン君…。』
イオリは再び
淳吾の下に潜り込んで
その後も口に淳吾のいきり立った男根を
頬張った…。