ダメビト図鑑
第8章 コレクション04 コバさん~絶倫老人の執拗な慾望
あっというまの3時間が過ぎる…。
『なんだか私…あんなにお部屋を汚してしまっちゃって…』
イオリは申し訳なさそうに
そうコバに呟きながら
帰りの身支度を整えている
『いやいや… サオリさんは、まだこんな仕事はじめて1ヶ月には思えないくらいだよ。素敵な奥さんだ…。きっと常連になるからね…。』
コバはそうイオリに
優しい声で囁いた
『でも… オシッコプレイ…お好きなんですね。コバさん』
とイオリ
『いや… …俺は美人のオシッコしか飲みたくないし、美人にしかオシッコを飲ませたくはないんだよ。それが俺の性癖じゃ! …またほとんどの風俗嬢には逃げられるがな…。イオリちゃんは逃げないでいてくれた。嬉しいよ』
コバはイオリを抱き締めて
そう囁いた。
『ありがとうございます。 …でも、利尿剤でしょ多分? …あれはなしでおねがいしますね。』
とイオリは
可愛くコバをにらみながら答えた
『あらあら…お見通しじゃったか。』
コバは笑いながら答えた。
『なんだか私…あんなにお部屋を汚してしまっちゃって…』
イオリは申し訳なさそうに
そうコバに呟きながら
帰りの身支度を整えている
『いやいや… サオリさんは、まだこんな仕事はじめて1ヶ月には思えないくらいだよ。素敵な奥さんだ…。きっと常連になるからね…。』
コバはそうイオリに
優しい声で囁いた
『でも… オシッコプレイ…お好きなんですね。コバさん』
とイオリ
『いや… …俺は美人のオシッコしか飲みたくないし、美人にしかオシッコを飲ませたくはないんだよ。それが俺の性癖じゃ! …またほとんどの風俗嬢には逃げられるがな…。イオリちゃんは逃げないでいてくれた。嬉しいよ』
コバはイオリを抱き締めて
そう囁いた。
『ありがとうございます。 …でも、利尿剤でしょ多分? …あれはなしでおねがいしますね。』
とイオリは
可愛くコバをにらみながら答えた
『あらあら…お見通しじゃったか。』
コバは笑いながら答えた。