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嘘つきな唇

第8章 *永遠の愛*



「……すみません!……
先にビール2本とrosワインお願いします♪」

「はい、かしこまりました!」


後は皆それぞれに注文した。
3分後に飲み物が来た♪


「……ルウくん!……今日は疲れたろ?」


と言ってお父さんがビールを、
注いでくれたから俺もお父さんに、
ビールを注いだ♪


「いえ、大丈夫です♪お父さんお母さんも、
今日はゆっくり休んで下さい♪」

「有り難う。そうするよ♪」

「……ルウさん達もね?……」

「……はい♪……有難うございます!」

「じゃあ皆で乾杯するか!」

「はいお父さんお母さん♪」







「……雪奈、ルウくん!……
結婚おめでとう!乾杯♪」







「……雪奈、ルウさん♪……
結婚おめでとう!乾杯♪」






「有り難うございます♪乾杯♪」






「……いや、ほんとに……
素晴らしい結婚式だったよ♪」

「……ほんとね……ルウさんの、
スピーチもとっても素敵だったわ……」

「……いや……滅茶苦茶緊張しましたww」

「……でも私も感動したわ……」

「……雪奈は……
泣きっぱなしだったものね。笑」

「……だって……ルウが……
あんな素敵な事言うんだもの……」

「……雪奈照れるよ/////……」


その時食事が運ばれて来た♪


「……オッ!来た来た!……美味そー♪」

「ほんと!美味しそうね♪」

「……よし、食べるか♪……」







「……頂きまあす♪……」


……やっぱり……
今日一日疲れたからめっちゃ、
腹は減ってた。笑

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