
嘘つきな唇
第9章 *第2の人生*
「……雪奈……もう俺我慢出来ない……」
「……ルウ/////……」
「……早く雪奈の……デザート頂戴♡……」
「……ルウいいわ……早く食べてね/////」
「……雪奈……」
「……あっ、でもその前に!……」
「……えっ、ゆーきなあ……
もお、無理ww……」
「……でも両親に……報告だけさせて?」
「……あっ、そか!……早くね?雪奈ww」
「……ハイハイ……」
……なんか……超ジラされてる気分ww……
「あ、お母さん?今日ルウと、
戸籍上でもようやく夫婦になりました♪」
「……雪奈そうなのね?……
おめでとう!お父さんに代わるわね♪」
「……有り難う♪……お願い!」
……俺は……
我慢出来なくて後ろから雪奈を、
抱き締めると愛撫を開始した♪
……だってもう限界だww……
「……ちょっ、ルウ……アンッ!……」
「……もしもし雪奈?……おめでとうな♪」
「……お父さん有り難う!……」
「……ルウくんは?……」
「……ええ居るわ……代わるわねww」
「……もしもし?……
あ、はい。有り難うございます♪」
……その間も俺は……
雪奈の愛撫を止めなかった♪
「……はい!……
頑張って幸せになります!
はい、失礼します。おやすみなさい!」
……そしてようやく……電話か終わった♪
「……雪奈覚悟しろよ……」
……俺は雪奈に深く深くキスをした……
「……アッアッルウ……ま、待って……」
「……雪奈……待たねーよ……」
「……アッルウ……激し……」
「……ホラ雪奈……もっと鳴きなよ……」
……俺は雪奈を……激しく求め続けた……
……雪奈は……俺の下で悶え続けた……
……今夜の雪奈……最高に色っぽい♡……
……ねえ雪奈……もっともっと乱れてよ……
……俺の愛で……
