無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「……雪奈♪……
解ってるから♪拗ねんなよww」

「……ルウったらww……
拗ねてなんか居ないわよww」

「何にせよ♪今度二人で行こうな♪」

「……そうね♪……」


俺はスマホを開いてググりだした。笑


「……ルウ？……何してるの？笑」

「……んー？……ああ♪さっきの美容院？
あんだけデカイ店なら有名、
なのかなあ？って思って。笑笑」

「そんなに大きいお店なの？」

「……んー♪……かなりね。笑」


俺は『ルーチェ』でググって居た♪
するとやっぱり俺の感は、
当たってさっきの美容院の、
ホムペがスマホに載ってた。笑笑


「……雪奈！……ホラ！この店だよ♪」


「……あ、載ってたのね？……」

「……うん♪……雪奈絶対好きっしょ」


雪奈は興味ありありの顔で、
ホムペを除き込んだ。笑笑




「わあ、ほんとに！大きくて綺麗なお店ね♪」

「……雪奈♪……だろ？気に入った？♪」

「……ええ！……今度行って見たいわ♪」

「……やっぱりな♪……
雪奈は絶対気に入ると思った♪」

「……ルウ/////……」


「お待たせしました♪」


俺が雪奈と美容院の話しで、
盛り上がってたら調度料理が運ばれて来た♪