
あのね。。。
第2章 もうチョットだけ。【にのあい】
二宮サイド
今日は5人で収録の日。
楽屋に入ると、翔さんとリーダー
がいた。
二「こんちわー」
大「おー」
櫻「どーもーってなんか今日
機嫌良いな」
大「なんかあったのー?」
いやいや、しょーさん
察しが良いにもほどがありますよ。笑
二「え?いつもと同じじゃない?」
俺は鞄を置きながら聞いた
櫻「いーや入ってくるとき、にやけてたね。」
えーうそー(-ω-;)
ダメぞー俺。仕事だぞー。
でも、にやけてたのは本当かも。
だって今日は、、、
櫻「あーもしかして、今日ー記念日か!」
そーなんです。
今日は俺とまーくんが付き合って
『一ヶ月記念日』なんです!
大「あ、そっか。おめっとさん(^^)」
二「どーも。」
あっ、まーくんって言うのは
俺の彼氏の相葉雅紀。
すっごくかっこ良くて、優しくて
明るいけど、絶対、本人には言わない。
だって恥ずかしいもん!
いつもの席に座ってゲームしてたら
潤くんとあの人が入ってきた。
今日は5人で収録の日。
楽屋に入ると、翔さんとリーダー
がいた。
二「こんちわー」
大「おー」
櫻「どーもーってなんか今日
機嫌良いな」
大「なんかあったのー?」
いやいや、しょーさん
察しが良いにもほどがありますよ。笑
二「え?いつもと同じじゃない?」
俺は鞄を置きながら聞いた
櫻「いーや入ってくるとき、にやけてたね。」
えーうそー(-ω-;)
ダメぞー俺。仕事だぞー。
でも、にやけてたのは本当かも。
だって今日は、、、
櫻「あーもしかして、今日ー記念日か!」
そーなんです。
今日は俺とまーくんが付き合って
『一ヶ月記念日』なんです!
大「あ、そっか。おめっとさん(^^)」
二「どーも。」
あっ、まーくんって言うのは
俺の彼氏の相葉雅紀。
すっごくかっこ良くて、優しくて
明るいけど、絶対、本人には言わない。
だって恥ずかしいもん!
いつもの席に座ってゲームしてたら
潤くんとあの人が入ってきた。
