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「んひゃッ……イッ……イッしゃうよぉ……」


舞彩はいい意味で可笑しくて可愛らしい。


お義父さんも、俺と似たような想いを
舞彩に抱いていたかもしれない。


いや……それ以上の想い。


俺の中でお義父さんと舞彩の血縁関係は
確信めいている。


常識的に考えて娘に性的な行為を求めるのは
道理から反している。


どうして……舞彩だったのか？


どうして舞彩じゃなければダメだったのか？