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三角関係ときどき四角

第7章 心機一転

陵介くんはきっと私の想像以上に
私を好きでいてくれている。


「それに、珠理さんに避けられてる
みたいだし。男が苦手だってお義母さんから
聞いたよ」

「ぅッ……ぅん……そうみたい……ぁあッ……」


クリに触れている指先はそのままに
他の指が膣の中に挿入される。


「舞彩と同じエッチな血が流れているのにね」

「んはぁッ……私をエッチにしたのはぁ……
ぁあんッ……したのはぁッ……」

「俺かな。舞彩は俺の色に染まっちゃったね」

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