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好きな人が1人から2人に!

第6章 ~泉の恋人~

「あっ…ん…あ…やっ…んっ…あぁ…っ///」

「泉…泉…泉っ///」

俺の部屋の中で、泉の喘ぎ声と腰を打ち付ける音だけが響いていた。

「やっ…ん…あっ…あぁ…んあっ…ん…っ///」

「泉、泉、泉っ///」

俺と泉は、お互いに快楽を味わう。

「泉、もうすぐイキそうっ…!」

「うん、イッて龍一君!」

俺は、全力で腰を振りまくる。

「イキそうっ…イク…イクっ…くっ…!」

俺は、泉の中に大量の精液を放出し続ける。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…龍一君…///」

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…泉…///」

俺達は、少しの間だけ放心状態のまま見つめ合った。

「泉」

泉の顔に近付いて、その唇にキスをした。

「泉…。
俺、今めっちゃ幸せだぞ~♪」

「僕も幸せだよ♪」

泉と微笑みあったあと、自分のチンコを引き抜いて濡れティッシュで自分のチンコを拭く。

その後、別の濡れティッシュで泉の身体も綺麗に拭き取る。

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