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tinderを使ってみたら。

第2章 tinderと愉快な男たち

この間、年明け初めて出会った人とのことを書きます。


顔がめっちゃタイプの濃い系イケメン(話によるとクオーター)

某xx大学の同い年

体育会所属

自他共に認める金持ち()


こんな好物件ないと思い、メッセージをとても珍しく私から送りました。


返事が返ってきて、少し話したのちLINEでの会話に移行(tinderには通話機能と写真を送る機能がついていないため)。


とある夜に突然電話がかかってきて、3日後にお誘いがありました。


電話で話していても、純粋そうですごく可愛い可愛い雰囲気だった彼に筆者メロメロ。


出会ってすぐホテルに行き、すぐにセックスしてしまいました。
彼のものはさすが外国の血が入っているからなのか、平均的なものの大きさよりも大きく、勃ち方がまた大学生。とても元気。

フェラの時の反応が可愛くていじめ倒したい欲求がムラムラしてた筆者、調子乗ってガンガン攻めるもテスト期間中の疲れが祟って筆者途中でギブアップ。


体力負けしたのが初めてで自分でもショックだったのと、


それっきり連絡が来なくなったのダブルパンチでただいまメンタルさようならしています。

つまりはヤリ捨て(n回目)食らったわけです。

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