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tinderを使ってみたら。

第2章 tinderと愉快な男たち

今のキープ君の情報を、メモがてらに残していきたいと思います。


エッセイって自叙伝だから、そういうものだよね?


何人かはすでに切れていたり、ヤリ捨てされているので割愛しますが・・・。


今のお気に入り君は、一つ上の某有名大学法学部の人。

「知的細マッチョ」っていう形容詞が一番似合って、優しくて、頭良くて、何よりエッチの時も「ちょっとの遊び心」を忘れない人。
寂しい時に彼を召喚することが多いです。


他は、経験豊富なサラリーマン。


まだ関係を持っていないけど、お互いが気に入ればそういう関係になる予定の方が確実に2人。

これがtinderの恐ろしいところ、遊ぼうと思ったらとことん遊べてしまう。

ワンナイトもたくさんできてしまう。

後腐れなんていう概念が消えてしまってる世界。

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